定期建物賃貸借契約を導入していきます。

現在、私が管理させてもらっているソシアルビルがあるのですが、運営が非常に大変です。

一般的には不動産投資において、ソシアルビルの融資は難しく、購入するのも運営するのも上級者向けの物件ということになっております。もちろん参入障壁が高いので、リターンは高くなる傾向があります。(運営が難しいから、融資が難しいともいえます。)

なにが大変かというと、具体的には申し上げにくいのですが、私の感覚では不良入居者にカテゴリーされる方はレジデンス系で全体の1%ほどに対し、ソシアルビルは10%ほどに達しています。異常な数値ですよね。

その物件の運営で、私の心は疲弊しています。『契約書に書いてあること・日本の法律は最低限守ってよ。』なんてことを心の中で思いながら業務にあたっています。

まぁ、その契約は自分で契約してしまった物もあるのでそこは仕方がありません。当時は私も経験不足で、危機察知能力が低かったのです。反省しています。(オーナーチェンジで引き継いだ契約もありますが・・・)

そんな、出口の見えないトンネルの中のような生活が続いていましたが、ある日ネット記事で『再契約型定期借家契約』なるものを見かけました。

『これだ定期借家契約にしよう。』

定期借家契約とは、契約で定めた期間の満了により、更新されることなく確定的に契約が終了する契約のことを言います。

再契約したくない人とは契約しなければお別れすることができます。

過去には2回ほど定期借家契約をやった経験もあるので、導入もそんなに難しいことはありません。

私自身、過去に知り合いの大家さんに定期借家について相談されたときは、『契約を更新しないなんて、集客できるわけではない』と否定的でしたが、再契約型ということであれば『定期借家契約のデメリットを薄めて、いいとこどりができるかもしれない。』こう思ったのです。

暗闇の中で一筋の光がさしてきたような感覚です。以後、具体的な導入について、進捗があれば記載していきたいと思います。

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